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にじさんじ男性ライバーが女性ファンから高い支持を集める構造的要因を考える

2025年10月3日

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1. 男性ライバーの活動傾向と人気の形成過程(2018年~2025年)

  2018年デビューの葛葉(にじさんじ所属)は2021年9月に国内男性VTuberとして初めてYouTube登録者数100万人を突破し、以降もトップクラスの人気を維持している。


 にじさんじでは2018年2月の初期から男女混合でVTuberがデビューしはじめ、同年中に二期生やゲーマーズ、SEEDsなど多くの後続グループが登場しました。当初は女性ライバーが目立っていましたが、2018年後半から徐々に男性ライバーも台頭し始めます。

 例えば2018年7月デビューの葛葉は、吸血鬼の高校生というキャラクター設定でFPSゲーム配信を中心に活動を開始し、その圧倒的なゲームプレイ技術と親しみやすいキャラクター性でファン層を拡大しました。葛葉は2021年9月に男性VTuberおよびにじさんじ全体で初となるチャンネル登録者数100万人を達成し、以降も登録者数を200万人以上に伸ばしています。彼はゲーム配信だけでなく、ユニット「ChroNoiR」(叶とのデュオ)での音楽ライブや多数の公式イベント出演、グッズ・ボイス販売など多方面に精力的に活動し、その過程で女性・男性を問わず幅広い支持を得ていきました。

 また、剣持刀也や加賀美ハヤト、伏見ガクなど他の人気男性ライバーもトーク力や企画力、音楽活動などそれぞれの強みを活かして着実にファンを増やしていきました。こうした継続的なコンテンツ提供と多角的な活躍を通じて、にじさんじの男性ライバー陣は2018年の黎明期から2025年に至るまで人気を積み上げてきたと考えられます。


2. 女性ファンによるグッズ消費・ライブ動員・ファン交流文化の特徴

 にじさんじ男性ライバーの熱心な女性ファン層は、グッズ購入やイベント参加、ファン同士の交流といった面で顕著な特徴を示しています。公式IR資料によれば、にじさんじではグッズ購買や有料ファンクラブ利用者の約68%が女性ファンであり、これはVTuber業界でも異例の高さです。


 2025年2月開催の「にじさんじ 7th Anniversary Festival(にじさんじフェス2025)」では、会場来場者の体感で8~9割が女性という状況で10代~30代の女性ファンが圧倒的多数を占めていました。会場内では男性ライバーによるユニット(ChroNoiR、ROF-MAO、VΔLZ、VOLTACTIONなど)の展示ブースに特にファンが殺到し、展示衣装や等身大パネルの撮影待機列ができるほどの盛況ぶりでした。このように女性ファンが直接イベントに足を運び、大量のグッズを購入する動員力はにじさんじ男性ライバー人気の大きな支えとなっています。


 また、女性ファンの間ではSNS上での情報交換や二次創作活動も活発です。Twitterなどでは推しライバーに関する感想やイラストが日々共有され、ファン同士で交流する文化が根付いています。特に人気男性ライバー同士の関係性に着想を得たイラスト・漫画や同人誌が数多く制作・頒布されており、コミックマーケット等のイベントでもVTuber(二次三次創作)ジャンルが大きな盛り上がりを見せています。例えば女性ファンに人気のユニット「ChroNoiR」を題材にした同人作品も多く確認されており、ファン自らが創作活動を通じて推しへの愛着を深める傾向もうかがえます。

 

 このような直接交流の場は、ファンにとって推しとの距離が縮まる貴重な機会となっています。以上のように、グッズ消費の熱量やイベント参加の積極性、ファン同士・ファンとライバーとの濃密な交流が女性ファン文化の大きな特徴であり、男性VTuber人気を下支えする要因になっていると考えられます。


3. コンテンツ内容と“距離感の近さ”-乙女ゲーム的な関係性構築

 男性ライバーの提供するコンテンツには、乙女ゲーム的な「距離感の近さ」を意識した演出が随所に見られます。たとえばリアルイベントでは、女性向け恋愛ゲームのお約束を再現したサービス演出が行われています。2019年開催の「イケメンV祭」では、開幕から「遅刻しそうで走っていた主人公(観客)がイケメンVTuberたちに次々とぶつかって出会う」といった乙女ゲームあるあるのシチュエーションを各出演者が演じる映像が上映され、会場の女性ファンを大いに沸かせました。

 このように物語の主人公(ファン)と推しVTuberとの疑似的な接触体験を盛り込んだ演出は、ファンに対し自分が作品世界に入り込んだような没入感を与え、心理的な親密さを高めています。


 日常の配信内容においては男性ライバーに限らず女性ライバーも同様ですが、視聴者との双方向コミュニケーションを通じて距離の近さを大切にしています。配信中に視聴者の名前を呼んだり、コメントへ即興で反応したりする様子は、まるで「自分だけに話しかけてくれている」ような錯覚を生み、ファンに強い親近感を抱かせます。

 さらに、シチュエーションボイス(状況劇風ボイスドラマ)の販売も親密さを醸成する重要なコンテンツです。季節イベントに合わせて多数の録り下ろしボイスを提供しており、例えばホワイトデーには「ホワイトデーボイス」としてライバーが視聴者(ファン)にお返しを渡す甘いシナリオが展開されます。実際に2023年には80名以上のライバーが参加する大規模なホワイトデーシチュエーションボイスが販売され、各キャラクターごとの“アフターストーリー”まで用意される凝った内容でした。

 こうした声による擬似的なデート体験耳元で囁くASMR配信などは、女性向け乙女ゲームやシチュエーションCDによく見られる要素であり、ファンに「推しと二人きり」の特別な時間を提供しています。これらのコンテンツはファンとの心理的距離を縮め、疑似恋愛的な没入感を与える効果があると推測されます。その結果、女性ファンはVTuberとの間に親しい関係性が築けていると感じ、より一層深い応援へとつながっていると考えられます。


4. ホロスターズとの展開・体制・世界観の違い(事業方針の差異とファン層の比較)

 ではホロスターズはそういうことをやっていないのかと考えればそんなことはありません。しかしにじさんじ男性ライバーの展開手法や支持層は、同じ男性VTuberグループであるカバー株式会社のホロスターズとしばしば対比されます。


 ホロスターズは2019年6月に活動開始したホロライブプロダクション傘下の男性VTuberグループで、にじさんじと同様にゲーム配信や歌配信を行っていますが、その運営方針やファン層にはいくつかの相違点があります。


 第一に運営体制・展開の違いとして、ホロスターズはホロライブ(女性VTuberグループ)とは事実上別部署・別ブランドとして扱われてきました。カバー株式会社は公式に「ホロライブとホロスターズは別事務所にあたり、コラボは他社コラボ同様に慎重に検討する」という趣旨の発表を行っており(※2021年頃のX上での発言)、長らく男女の積極的な合同企画を避ける路線を取っていました。そのためホロスターズの露出機会は主にホロスターズ内で完結するイベントや配信に限られ、同社の看板であるホロライブ所属タレントとの大規模コラボや合同ライブは少数にとどまっています。

 この分離路線により、ホロスターズはホロライブとは異なる世界観(例えば「男性アイドルグループ」としての独自企画)を模索してきました。一方、にじさんじは創設当初から男女混合で企画やコラボを行う文化が根付いており、男性ライバーと女性ライバーが同じ舞台で切磋琢磨する体制でした。例えば夏の看板企画「にじさんじ甲子園」では男女ライバー混成のチームが競い合い、男性ライバーが中心となって大会を盛り上げています。こうした運営方針の差が、両グループのファン層形成にも影響を与えています。


 第二にファン支持層の違いですが、一般的な傾向としてにじさんじ男性ライバーは女性ファンが主体であるのに対し、ホロスターズは男性ファン比率が相対的に高めと指摘されます。実際、ある調査ではにじさんじは女性ファンが特に多く、ホロライブプロダクションは男性ファンが多数を占めるという結果が数字に表れています。ホロスターズもホロライブと同じホロプロ内で認知されていることから、ホロライブ経由の男性視聴者が一定数存在し、女性ファン比率が突出して高いにじさんじとは対照的です(※ホロスターズにも女性ファンはいますが、にじさんじほどの比率ではないと考えられます)。

 またカバー社は近年、ホロスターズを女性向けマーケットに訴求すべく戦略転換を図っています。例えば2023年にはホロスターズが女性オタク向け大型イベント「アニメイトガールズフェスティバル (AGF) 2023」に出展し、ホストクラブを模した「CLUB HOLOSTARS」企画を打ち出しました。この企画ではホロスターズのキャラクター達が歌舞伎町や六本木など架空の店舗でホストになりきるビジュアルが公開され、アクリルスタンドやシャンパングラスなど女性ファンを意識したグッズ展開も行われています。

 このようにホロスターズ側も女性ファンの取り込みを進めているものの、にじさんじの男性ライバーほど早期から大規模な女性支持を得たわけではなく、ファン層拡大には依然として時間がかかっているのが現状です。総じて、にじさんじ男性陣は男女一体の世界観の中で女性ファン文化を醸成したのに対し、ホロスターズは別組織ゆえの制約の中で徐々に女性支持を開拓しているという事業方針の差異があると言えるでしょう。この戦略の違いが各グループのファン分布や人気の伸び方にも表れていると推測されます。


5. 他事務所・個人勢における男性VTuberの成功例とその傾向

 にじさんじ・ホロライブ以外の事務所や個人勢でも、男性VTuberの成功例はいくつか見られます。その代表的ケースの一つが、VTuber大会の主催者として知られる渋谷ハルさんです。渋谷ハルさんは元々個人VTuberとして高い人気を博し、Apex大会「VTuber最協決定戦」の開催などを通じて頭角を現しました。その後、自ら新たなVTuber事務所「Neo-Porte(ネオポルテ)」を立ち上げ、現在は同事務所の運営兼タレントとして活動しています。

 彼はFPSゲームの腕前と企画力を武器に、VTuberに留まらずeスポーツシーンからも注目を集め、2023年には世界的飲料メーカーRed Bullと専属契約(レッドブル・プレイヤー加入)を果たすなど、男性VTuberの新たな活躍の場を切り拓きました。渋谷ハルさんの成功は「ゲームスキル×大会運営」という独自路線によるもので、女性ファンのみならず男性ゲーマー層からの支持も得ている点が特徴です。


 Neo-Porteは2022年に発足した比較的新しい事務所ですが、所属VTuberがCrazy Raccoon主催のCRカップ(Apex大会)など人気ゲーム大会に頻繁に出場し、その実力と露出によって着実にファンベースを拡大しています。所属メンバーの白雪レイドさんや一ノ瀬うるはさん(※Neo-Porte設立メンバー、現在は脱退)などは大会やコラボを通じて知名度を上げ、個人でも安定した視聴者数を集めています。特に男性VTuberの水無瀬さん(Neo-Porte所属)はトークバラエティにも長けており、2025年には事務所公式のニコニコレギュラー番組でMC役を務めるなど活躍の幅を広げています。


 他にも音楽特化型の男性VTuberユニットで成功した例として、2018年デビューのMonsterZ Mate(アンジョーとコーサカの男性デュオ)が挙げられます。彼らはYouTube配信に留まらず精力的に音楽活動や外部イベント出演を行い、着実にファン層を拡大しました。

 MonsterZ MateはVTuberシーン初期からリアルライブを開催し、2人組ならではの歌とトークで女性ファンを中心に人気を博しています。また個性的な企画動画で注目を浴びたひま食堂(男性二人組のコメディVTuberユニット)も、老若男女問わず楽しめる料理ネタ動画で男性視聴者を取り込みつつイベントも成功させました。


 にじさんじENでは2021年末にデビューした男性VTuberグループ「Luxiem」が海外(特に中国圏)の女性ファンから爆発的支持を受け、一気に同社売上の約25%を占めるまで成長した例も報告されています。このように、所属組織を問わずヒットする男性VTuberには、ゲームスキルの突出(渋谷ハル氏)、企画力や大会での活躍(Neo-Porte勢)、音楽・エンタメ特化(MonsterZ Mate)など何らかの強みや特色が見られるのが傾向として挙げられます。各自が自分の得意分野で差別化を図り、コアな支持層を掴むことで成功を収めていると考えられます。一方で、市場全体を見渡すと男性VTuberで大ブレイクする例は女性VTuberに比べると少なく、これは後述する市場規模の構造的な要因とも関係しています。


6. 男性VTuber市場が女性VTuber市場に比べて少数である構造的要因

 最後に、男性VTuber市場が女性VTuber市場に比べて規模が小さい理由についての分析です。まず押さえておくべきは、VTuberファン全体の母数に男女差があるという点です。ある調査によれば、日本国内で「VTuberに興味がある」と回答する層は男性の方が多く、特に10代男性の約9.2%がVTuberファンであるのに対し、10代女性では5.9%に留まるという結果が出ています。20代以降でも男性ファンの割合が女性を上回っており、VTuber文化は当初から男性視聴者主導で広がってきたことが示唆されます。このため、VTuber業界は黎明期から男性視聴者に人気の出やすい女性VTuber(いわゆる「バーチャルアイドル」路線)に力点が置かれ、各社がこぞって女性タレントの発掘・育成を進めました。その結果、市場に供給されるVTuberも女性比率が高くなり、相対的に男性VTuberの数は限られる構造になりました(例えば2023年時点でホロライブは50名以上の女性VTuberを擁する一方、ホロスターズJPは13名程度に留まっています)。


 さらに、従来からのオタク市場における男女消費傾向の差異も関係しています。男性オタク層はアイドル的人物像(可愛い女性キャラクター)への熱狂的消費に馴染みが深く、VTuberもその延長で受け入れられました。一方、女性オタク層には2次元の男性キャラクター(乙女ゲームや少年漫画のヒーロー等)を推す文化はあるものの、「生身のアイドル」に熱中する層も多く、バーチャルな男性キャラクターへの大量消費行動が一般化するまで時間がかかったと考えられます。にじさんじはこの女性向け需要をいち早く開拓しましたが、ホロライブをはじめ他社は男性VTuber市場の成長性を読むのに慎重で、しばらくは女性タレント中心の展開を取っていました。そのため業界全体で見れば、男性VTuberへの投資やプロモーション量が女性VTuberに比べて少なく、市場規模の拡大ペースが緩やかだった側面があります。


 また、ファン同士の文化的違いも影響します。女性ファンは前述のように一人ひとりの支出額が大きかったり創作熱が高かったりする傾向がある一方、絶対数では男性ファンに及ばないケースが多いです。企業にとっては「少数の濃い女性ファン市場」と「多数の広い男性ファン市場」のどちらに注力するかという判断が求められます。結果として、より手堅く収益を見込める後者(男性ファン向け=女性VTuber市場)に各社が注力し、男性VTuber市場はニッチ戦略を取らざるを得なかったとも言えます。事実、にじさんじですら女性ファンの多さは特異な例であり、他の多くのVTuber事務所では今も男性ファン主体のビジネスモデルが一般的です。


 以上のような市場の初期条件・企業戦略・ファン人口差など複合的な構造要因により、現状では男性VTuber市場が相対的に小規模となっていると分析されます。ただし近年は女性ファン市場の可能性が実証されたことで各社も男性VTuber育成に積極的になりつつあり、今後このギャップは徐々に縮まっていく可能性があると考えられます。

KAI-YOU: 来場者の9割は女性ファン「にじさんじフェス2025」が目指した“バーチャルタレント”の実在性 (2025年2月25日)
https://kai-you.net/article/88562

ANYCOLOR株式会社 有価証券報告書 (2024年)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5032/yuho_pdf/S100TLX5/00.pdf

KAI-YOUニュース: にじさんじは女性ファン、ホロライブは男性ファンが多数 VTuberファンの実態調査 (2024年1月18日)
https://kai-you.net/article/89440

カバー株式会社ニュースリリース: 「ホロスターズ」「UPROAR!!」AGF2023出展決定&CLUB HOLOSTARS企画発表 (2023年8月7日)
https://cover-corp.com/news/detail/20230807a/

電撃オンライン: Neo-Porte初の公式レギュラー番組「限界ギリギリ!Neo-Porte」開始記事 (2025年9月5日)
https://dengekionline.com/articles/256947/

MoguLive: 今年の男性VTuberの活躍を女性オタクたちが語り合う座談会 (2019年12月30日)
https://www.moguravr.com/vtuber-male-otaku-symposium/

にじさんじ公式ニュース: 「にじさんじホワイトデーグッズ&ボイス2023」販売決定プレスリリース (2023年3月10日)
https://www.anycolor.co.jp/news/xol96ixn

にじさんじオフィシャルストア: ホワイトデーボイス2023 商品ページ
https://shop.nijisanji.jp/s/niji/item/detail/dig-01033

ファミ通.com: VTuber渋谷ハル レッドブル・プレイヤー加入インタビュー (2023年3月24日)
https://www.famitsu.com/news/202303/24300123.html

株式会社一創コラム: VTuber人気ランキング2025年版 葛葉の人気分析 (2025年8月20日)
https://www.isso.ne.jp/column/vtuber-ranking-2025/

ANYCOLOR公式ニュースリリース: 葛葉 YouTubeチャンネル登録者数100万人突破のお知らせ (2021年9月2日)
https://www.anycolor.co.jp/news/ay6yqv88

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